拳至郎の独 り言 2022
MOON☆KEN4LOW




「拳至郎の独り言 2020」はコ チラから
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◆7月15日◆ 「不感症・改善 2022年 Part1」
◆7月21日◆ 「膣の老化」について Part 1
◆8月7日◆ 「膣の老化」について Part 2
◆8月26日◆ 「ダイエット」と「脳」に効く食材
◆9 月27日◆ 「頻尿」の対策法
◆10月26日◆ 更年期症状の状態も軽減!!
◆11月15日◆ オナラの話し。加齢によってオナラが出やすくなる原因と対 策!!
◆12月28日◆ 2022年を総括!( ̄∀ ̄)





◆7月15日◆ 「不感症・改善 2022年 Part1」

コロナ禍と、その最中にコロナとは全く関係ない症状で手術入院していたこともあり、長くお休みしていましたが、やっと復活。
そして復活と同時に「在りのままの自分を赦し受け入れることの重要性」をメインにしたページを追加しました。

万全を期して更新したつもりですが、やっぱりというか、少し補足したいことも出てきました。
いずれは本家コンテンツを更新するつもりですが、取り敢えず暫くはここで発表して、その内容を精査していきたいと思います。


「無感覚状態の不感症『無感症』」について少し補足します。

女性はローティーンの時から生理が始まり、常に妊娠出産が出来る状態を維持しながら生きています。
それって男性にはわからない過酷さがあると思うんですよ。
だから「天」(宇宙)は人間を造る時に、女性には、その過酷さと引き換えに、脳内麻薬によって激しくイクという快感を与えたという話し(神話?) は、案外本当なんだと思っているんですね。
なんせ女性のセックスの快感は男性のセックスの快感の何十倍らしいですから!!

生理から始まって、妊娠出産という大仕事をするんだから、セックスの快感を存分に楽しんでもらいたいですよね。オレはそう思います。

それなのにセックスの快感はおろか、性的に感じる感覚が全くないという無感症って…宇宙さん、酷いじゃん!!

という感覚がオレの中にはあるんですね。
だからというわけではないと思うけど、オレの無感症の女性を感じてイカせる能力は「天」(宇宙)から与えられたということらしいんです。
オレの潜在意識もそう言ってるし、ペンデュラムによるダウジングでも、そう出るんです!!


オレの昔話になるんだけど、若い頃の知り合いに結構な美人さんが居ました。
知り合い程度だけど、その方が彼氏ナシなのが凄く不思議で「なんで彼氏作らないんですか? 言い寄る男なんて沢山居るでしょ??」って、よく言っ たのを覚えています。
…これね。オレの勝手な妄想かもしれないけど、今にして思えば、彼女は無感症で悩んでいたのではないかな、と思うんです。
いや、勝手な妄想なのは百も承知で言ってます。

またオレの女友達の友達(だからオレの知らない女性になります)に、やはり彼氏を作らない美人さんが居て、その美人さんも同世代のアラフィフなん だけど、突然の心不全で他界したそうなんです。
で、その女友達は形見分けで自宅に行ってきたのですが、しきりに「何で彼氏作らなかったのかな??」って言ってました。
オレは彼女に無感症のことは話さなかったけど、やっぱりそう思ったんだよね。「無感症であることを独りで悩んでいたのかもしれない」って。

無感症であってもセックスの行為自体に何の問題はないですが、やはり本人としてはメチャクチャ悩んでいると思うんですよ。

セックスをして子供を産めるけど、セックスの快感を全く知らないままの人生…それがダメだというわけではないけど、オレはそれを何とかする術を 知っていて改善する能力を与えられているから、やっぱり放ってはおけないです。
見て見ぬふりは出来ません。でも貴女から来ないとオレは何も出来ないから、こうしてホームページで呼び掛けています。

セックスもオナニーも、その快感を楽しんで欲しいです!(^_-)-☆



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◆7月21日◆ 「膣の老化」について

最近、ネットニュースでも「膣の老化」を話題にした内容を見かけるようになりましたね。
これについても整体とセルフケアで老化の進行を抑制することは可能です。

「膣の老化」について。
膣はグルリと筋肉に囲まれています。インナーマッスル(深層筋肉)ですね。
筋肉の両端は骨にくっついています。
だから骨盤を全方向に閉じるとアソコの締りが良くなります!( 〃▽〃)
整体は全身の骨格を調整して矯正するので、結果的に筋肉の調整にもなります。
なので、整体を受けている限り「膣の老化」は、そんなに心配しなくてもいいと考えています。
勿論、整体を受けていても、閉経後の老化は避けられないですが、老化するスピードはゆっくりのはずです。「スローエイジング」ですね。

「膣の老化」よりも重視していることがあります。
それは「ワレメの老化」です!!
こういうことを言っているのはネット上では多分オレだけだと思います(笑)

荒唐無稽な話しではありません。
男性では経験無いですが、女性で「恥骨痛」を解消する為に施術したことが何度かあります。
恥骨痛は全て一回の施術で解消しました。
恥骨の調整をするには、骨盤矯正と腰椎矯正、そして股関節とハムストリングスの調整が必要になります。
骨盤底筋群に関わる部位全てですね!!
結果的に「ワレメ」に効きます!!( ☆∀☆)
血流もリンパの流れも改善するので当然です。
静脈血とリンパ液の循環は筋肉の収縮によるからね!!

男性に恥骨の調整をすると…勃起時の硬度が改善します!!!\(^o^)/
因みに男性の施術を施したのは…オレ自身なんだけどね!!(笑)
自分以外に男性の恥骨は調整したことがないです!!(笑)


というわけで、「膣の老化」と同等以上に大事なことは「膣の入り口であるワレメを若く保つこと」なんですね!!
拳至郎の施術では「膣の老化」に関しては、通常の施術だけで十分にスローエイジング効果があります。
なので今現在、ワレメを若く保つ為の恥骨調整を重視しています!!

貴女も嬉しい、そして男も喜ぶ、潤いのある素敵なワレメで居て欲しいな!!
可能な限り、いつまでも!!


身体の機能で筋肉の働きによる部位はスローエイジング化は可能ですね。
老化を抗うアンチエイジング化も部位により可能です。
食べ物を飲み込む際の喉の動きも筋肉だから、こういう喉などの部位もスローエイジング化は可能ですよ。

「ワレメ&膣」が「アソコ」(オ◎コ」なワケですが、骨盤底筋群を含むインナーマッスルの影響をまるまる受けてますから、セルフケアも超有効で す!!
セルフケアに関してはまたそのうちに!


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◆8月7日◆ 「膣の老化」について Part 2

整体では、インナーマッスルを含む体幹に関わる筋肉に骨格を通して強い刺激を与えることが出来ます。
その刺激を与えた状態を維持することが出来れば良いわけです。
それが「ウォーキング」と「ヨガ」を含むセルフケアになります。

ヨガに関しては、初心者には難しいポーズになるかもしれません…。
取り敢えずポーズの説明は無しで紹介しますね。出来る方は是非やって下さいね!!

「マリーチアーサナ・D」「船のポーズ」 ←対のポーズらしいのでセットで行って下さい。
(でも普通は「A」から順番に行うので、いきなり「D」からはやらないらしいですけどね!) 

さらに効果を上げたいのなら「橋のポーズ」と「バッタのポーズ」も追加してみて下さい!!

さらにその上でシェイプアップ効果のプラスになるのが「弓のポーズ」ですね。


「膣の老化」を抑制してスローエイジング化する基本は「整体」となりますが、毎日のケアとして上記のヨガのポーズは超お薦めです。
オレ自身も「弓のポーズ」以外は毎日行っていますよ!!
骨盤周辺の筋肉を強力にストレッチして血行を良くすることが、女性なら膣と子宮に効くし、男性なら勃起力の維持と改善に効くからね!!

但し男性の勃起力に関しては、「在りのままの自分を赦し受け入れること」が最優先ね。特にアラフィフ世代はね。
「性エネルギー」を存続させることが出来るか、枯らすのか、性エネルギーの存亡が掛かっていますから!! @「在りのままの自分を赦し受け入れ る」

その上で骨盤周辺の血行を改善します。
骨盤周辺の血行改善だけでEDが解消するなら、世界中の全ての中年以上の男性がジョギングやウォーキングや筋トレやヨガをやってますよ。
それだけで改善するのはアラフォー世代まで。
霊的な性エネルギーを枯らさず回し続けるには「在りのままの自分を赦し受け入れる」パーセンテージを65%以上にするしかありませんので!!


整体の脊髄骨盤矯正による効果は、ヨガでは到達出来ない深さなのですよ。
骨格を整えるのは整体が一番優れているんだけど、自力で筋肉を動かすことによるストレッチ効果と筋トレ効果を得るのはヨガが優れています。

ヨガでは脊髄骨盤矯正は出来ないし、整体ではインナーマッスルを含むコアマッスル等の「筋肉を鍛える」ことは出来ませんから。

さて、そんなヨガのポーズですが、オレ自身は先に紹介したポーズを10〜20呼吸程度のユルユルなヨガです!!(笑)
時間も大して掛からないので毎日行っていますよ!



そして「ウォーキング」ですね。
必ず後ろ足で地面を蹴って歩いてね!!
顔の筋肉まで引き締まるからね!!
素足感覚に近い薄底の靴で歩いてね。クッション性の高いスニーカー等では顔の筋肉まで届かないです。
靴底は薄ければ薄い程、ヒールは低ければ低い程、地面を蹴る時に使う筋肉の刺激が強くなるので、顔の筋肉まで引き締まってきます。
スニーカー底ではそこまで来ませんね。経験上。


ここまでやると「膣の老化」のスローエイジング化は可能だと考えます。
インナーマッスルを含むコアマッスルの影響が大きいわけですからね。
そしてこれらを実践すると身体のシェイプアップも可能です!!

でもね。安心して下さい!(笑)
かなりユルユルですから!!
こんなにユルユルでも毎日やってると効果出ますから!(≧▽≦)
というか…ユルユルだから毎日やらないと効果が出ない!!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
とも言えます(笑)



骨盤周りの血行が改善されるので子宮の調子も良くなるようなのですが、「子宮の加齢現象」は止めることが出来ないと思われます。
膣は下肢の筋肉を鍛えることで何とかなるわけですが、子宮はそういうわけにはいかないようなので。
閉経に伴う変化も、それは受け入れるしかないと思います。

「ワレメ」を若く保つのは「恥骨の調整」が必須なので、これはもう整体以外では難しいと思われます。

でもいくらワレメと膣のスローエイジング化を成し遂げても、子宮の加齢による変化の影響はありますから、閉経後は閉経前のままのワレメと膣という わけではないと思われます。
(因みに、アソコの締りを良くしようと思ったら、骨盤を全方向に閉じる必要があるので、これはヨガでは無理。整体しかありませんので!!)


男と女という大きな違いはありますが、これら上記のセルフケアを全て行っているのがオレです。
その結果、アラフィフ50代にして20代半ばぐらいの勃起力を維持していますが、フル勃起するまでの感覚は20代ではないので、何か感覚的には少 し違和感があります…(笑)
さらに排尿時のアンチエイジング化にも成功しています。
一般的によく聞く、オシッコの飛び散りも、排尿後に来るチョイ漏れ等も全くありません。
骨盤底筋群、とりわけ尿道括約筋のストレッチが効いていますからね。それらは大殿筋とハムストリングスに強く影響を受けています。
だけど、オシッコの勢いは10代の頃のようにはいかないです(笑)

ホント、アッチ&シモのアンチエイジング化は大成功なんですが、10代の頃のようにはいきませんね。全てが。
アイドルの水着写真を見ただけでビンビンにフル勃起するなんて10代男子の特権ですよ!!(笑)
あ〜、あの頃の感覚が懐かしい!!
人生でもうあの感覚は2度と来ないんだろうね〜。
そう思うとチョット…いや、結構淋しいです/(^o^)\ナンテコッタイ


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◆8月26日◆ 「ダイエット」と「脳」に効く食材


当ホームページではダイエットに関することは全く触れてなかったですね!
理由は簡単。オレ個人は「極端な食事制限によるダイエット」は身体に良くないと考えるからです。
そういうダイエットは仮に痩せても、リバウンドする印象があるからね。
身体は食事で作られますから、食べることは大事です。( ̄∀ ̄)

健康な身体を維持することを考えた食事を摂ることで、結果的にダイエットに繋がりますから、そういう話しをしようと思います。

その上で大事なことは、まずは自律神経を整えることですね。
副交感神経の働きを優位にする一番簡単な方法が「鼻呼吸」です。
で、自律神経の働きや内臓の働き等、複数の良い効果を簡単に得る方法が「ウォーキング」です!!

オレ自身はダイエットをしているわけではありませんが、気を付けていることがあるので参考にしてもらえれば幸いです。


肉類はやや控えめにして野菜や海藻類を多めに摂っています。
ナッツとキノコ類も毎日摂っていますね。魚介類も意識して摂っています。
オリーブオイルと亜麻仁油、そして大豆製品類も。


ただし摂り過ぎは良くないので、全てバランス良くです。(*^-^*)
脳に良い食材、血管に良い食材、血圧と血糖の上昇を抑える食材、等をバランス良くです。

因みに、買い物も調理も洗い物も、全部自分でこなしていますよ!
調理したものは無駄なく全部頂いて、洗い物も皿に残った油等は紙で拭き取って、流しに流さず一般ゴミにして処理してるよ。


ダイエットに関しては、自律神経を整えて、バランスの良い食事を心掛けた上で「腹八分」が理想だと思います。

極端に食べない系のダイエットは、元に戻した途端にリバウンドするので、個人的には全くお薦めしません。
継続して健康に害がないダイエット法は一応大丈夫と思いますが…でもやっぱり食事はちゃんと摂った方がいいですよ!

そして「ウォーキング」とウォーキングの効果を底上げする「緩いセルフケア」ですかね。
この「ユルいセルフケア」はユル過ぎて効果が疑問視されそうなんですが、オレ以外にもその方法を指導している人がネット上に居ましたよ!! (笑)


「オリーブオイル・ダイエット」とか「舞茸ダイエット」なんていうのもあるけど、極端にはやらないようにね!!
オリーブオイルは脂肪燃焼効果もあるけど、油である以上カロリーは高いわけだからね。

そして最後に「レモン緑茶ダイエット」ですね。
数か月入院した際、たまたまそういう組み合わせで毎日飲んでいたら、今までで経験したことない程、痩せてしまったからね(笑)


ダイエットというイベントではなく、毎日継続的にバランスの取れた食事とウォーキングを続けるだけですよ。
だからこれらをダイエットという風には呼べないけどね!!(笑)



オナラが極端に臭い人って居ますけど、それは腸内環境が良くないサインなので、いろいろ気を付けた方がいいですよ。
放置すると大病に発展する可能性があるからね。

そういう方は、まずお菓子やジャンクフードは食べないようにして、肉類は減らして、野菜・海藻類・キノコ類・果物等を多く摂るようにしてみ て。
腸内細菌も適正になるように乳酸菌も意識してね。

そして「ウォーキング」ね!!
薄い靴底で低いヒールの靴で、後ろ足で地面を蹴ってスムーズに歩いてね。
肘を曲げて膝を高く上げるロボット歩きのようなウォーキングは禁止です。効果なくなりますので。

そして便秘にならないようにヨガのポーズかな。
ガス抜きのポーズでもあり、整腸作用もある「赤ちゃんのポーズ」がお薦めです。
オレも毎日やってます! 腰がメッチャ伸びるので腰痛や反り腰の予防にもなりますよ!




拳至郎が語るダイエットはこんなところですが…あまりダイエットの話しにはなってないような気もします(笑)
ここまでは男女共通。
ここからは男性に特化した話しになります。


EDの話しになりますが、「在りのままの自分を赦し受け入れ度」が低いとアラフィフ世代で、スイッチが入ったかのようにEDになったりしま す。
受け入れ度を上げてアラフィフでEDになることを回避出来ても、イコール常にビンビンというわけではありません。

世の中には70代80代でもビンビンに勃起する老人も居るようです。(スゴッ!!)
この違いは何処にあるのか追及しました!!
どうも「脳」の老化具合によるもののようです。

勃起力と脳はリアルに繋がっているのはわかってました。
身体も脳も若い10代の勢いは、そういうことなんですね。

脳の老化を抑える為に、脳に良い食材を毎日摂っていた時は絶好調だったのですが、買い物の都合等で少し食材を変更して暫くしたら…勃起力に影 響が出ました!(;^_^A
最初は食材のルーティンによるものだとは気付かなかったので、「なんでや!?」とちょっと焦ったのは内緒です(笑)

自分の潜在意識に問うも、潜在意識はイエスかノーかでしか答えてくれないので、食材のルーティンによる影響であることを突き止めるのに、少し 時間が掛かりました。
今は元に戻して事なきを得ました。

この体験からいろいろ推測してみました。
受け入れ度が低くてもバイアグラが効く人、そして効かない人の違いは脳の老化具合にあるのではないか?とか。
ネットの相談コーナーで見た、19〜20歳ぐらいの若い男性がEDで悩んでいるのは、脳に良い食材を摂らない食生活になっているからではない か?とか。

男性はストレスを受けるとEDになりやすいことは誰もが認めるところですが、そのストレスというのは「交感神経神経優位によって脳機能が制限 される状態」ということなんですね。

25歳ぐらいまではストレスを受けても勃起力に影響はでません。
それが若さの証でもあります。

この脳の老化によって起こる現象のひとつが「頻尿」です。
「抗利尿ホルモンが分泌されない」から頻尿になるわけです。
オシッコがちゃんと作られるということは腎臓や膀胱には問題がないと思われます。
オレ自身の体験として、脳の中枢神経にダイレクトに作用する効きの強い痛み止め剤を服用すると…頻尿になります!(;゜∀゜)
薬の服用を止めても、薬の波動は数か月間残りました。残ってる間は頻尿でしたね。
同じように中枢神経に強く作用する薬は「抗うつ薬」です。
多分同じように頻尿になるような気がします。
頻尿に効くと謳う市販薬は、「抗利尿ホルモン」には一切触れずに膀胱ばかりを強調しているので、オレ個人は全然信用していません。


というわけで、脳に良い食材は積極的に摂って下さい!!
何をどれだけ摂るのが良いのかは、ベースとなる脳の状態は一人一人違うので、一概には言えないですが、一般的に良いとされるブレインフードで 大丈夫ですから!!

本当に食事は大事だからね!!
ジャンクフードと間食は取り敢えず止めた方がいいよ!


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◆9月27日◆ 「頻尿」の対策法

前回の話しの続きになるし、対策方法に関しては、「在りのままの自分を赦し受け入れることの重要性@男女共通」のページで既に公開している内容と 同じになります。
ここでは「頻尿」にフォーカスしてお話し致しますね。

結論から先に行きます!!

夜間頻尿の原因は、加齢による「脳の老化」と「筋力低下」です。

脳の中枢神経が老化することで「睡眠の質が低下」します。
これが「就寝中に抗利尿ホルモンが分泌されない原因」のようです。

脳の老化自体を止めることは出来ません!!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
それが老化ちゅうもんですが…
でも「脳に効く食材」(ブレインフード)を摂ることで補うことは可能です。
詳しいことは後に書きます。先に進めますね。

夜間頻尿のもうひとつの原因である「筋力低下」。
近年わかったことだそうですが、「足のむくみ」も夜間頻尿の原因だそうです。
むくむ原因のひとつが、ふくらはぎの筋力低下です。
これは「ウォーキング」で解消出来ます。
但し、アラフィフ世代からはローファーのような薄底でヒールの低い靴で、後ろ足で地面を蹴って歩かないと効果は出ません。

これが「夜間頻尿」の原因になります。
そして日中の活動している時も頻尿という場合も主に「脳の老化」が原因です。


脳の老化は誰にでも必ず起きるものなので、ある程度は仕方ないことです。

その脳の老化そのものは仕方ないとして、脳の老化するスピードを緩める方法と、神経伝達のネットワークを活性化を狙って「ブレインフード」を積極 的に摂ってみたところ効果があったわけですね。
事の始まりは「勃起力のレスポンス(反応)を良くする為」だったわけですけどね!!(笑)
オレも40歳手前ぐらいから就寝後にトイレに1回程度は起きていました。寝た後にオシッコで起きるのは1回でもあれば夜間頻尿になるとのことなの で、オレも30代後半で既に脳の老化による現象化は起こっていたことになります。
勃起のレスポンスダウンも既に脳の老化ですが…Σ( ̄皿 ̄;;

で、ブレインフードのルーティンを買い物の都合で変更していたところ、勃起力のレスポンスダウンが起こってしまいました。
最初は食材のルーティンが原因であることがわからずに難儀しましたが、それを解決して、さらに勃起力のレスポンスアップを果たしたところ、就寝後 1回はあった排尿が無い夜も出てきたわけですね!!!

それによって夜間頻尿は「脳の老化」が原因であることが判明したわけです。

しかし脳は筋肉と違って、鍛えれば元に戻る以上に若返ることも可能というわけにはいきません。
脳の老化は元に戻すことは不可能なんですね。
だからオレの夜間頻尿も100%無くすことは不可脳なんですね。潜在意識に聞いてみたところ。
夜間頻尿の改善率は、セルフケアを毎日行っても50%が精一杯との回答でした。
「夜間頻尿の改善率50%ってどんなんや??」と思っていたら、ナント!有りの日と無しの日が一日交替!!!
正に50%!!(笑)

身体に関することは潜在意識から得た回答は100%その通りになってますね。



脳の老化をフォローすることも大事ですが、もし貴女に子供が居るなら、脳を健全に成長させることが子供の為には大事なことになります。
それは「在りのままの自分を赦し受け入れることの重要性」のページで紹介しています。ブレインフードを摂ることと同時に行って下さいね。

改めて対策方法を列挙しますね。

「脳の老化」に対しては。(&子供の脳の成長)
「脳に良い食材」(ブレインフード)を積極的に摂る。大豆の発酵食品「納豆」「味噌」「豆腐」等ですね。GABAを含む食品やチョコレートもね。
「脳への血流を良くする」為のヨガのポーズもお薦めです。頭を心臓より下にするポーズです。「三点倒立」「肩立ちのポーズ」「魚のポーズ」「ウサ ギのポーズ」等。
「鼻呼吸」は基本中の基本になりますから絶対です。
また交感神経優位の状態が長く続くのもよくないですから、やはり「在りのままの自分を赦し受け入れること」も重要になります。

「筋力低下」に関しては、頻尿改善をメインに考えるなら「むくみ改善」が主となるので、「ウォーキング」しかありません。
アラフォーまでなら普通のスニーカー(コンバースやヴァンズは可。ダッドスニーカー系は不可)でもいけますが、筋力低下が著しいアラフィフからは 薄底で低いヒールの靴で行って下さいね。
後ろ足で必ず地面を蹴って歩いて下さい。そうでないウォーキングは疲労にしかならない可能性がありますから。

以上です!!(^_-)-☆

脳の老化をフォローする方法を紹介しました。
オレの体験から頻尿も勃起のレスポンスダウンも脳の老化から来ていると突き止めたわけですが、ベースとなる元の脳の状態によって症状は違ってきま す。

そしてやはり「在りのままの自分を赦し受け入れる」ことが出来なくて常に交感神経優位だと、脳の老化にも影響が出るので、やはり「在りのままの自 分を赦し受け入れる」ことは重要ですね。

在りのままの自分の赦し受け入れ度が低いと常時交感神経優位になるので、男性だと「ED」と「頻尿」に。女性は「頻尿」になります。アラフィフ世 代から来ます。

脳と筋肉が若いうちはED」も「頻尿」も抑えられているので、その間に「自分も他人も赦せる」ように意識して努力してみて下さいね。


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◆10月26日◆ 更年期症状の状態も軽減!!


脳と筋力低下の老化現象…と言ってもバリバリの中年以降の話しではなく、実は25歳過ぎたら始まっているという老化現象です。

海外のニュース記事で「女性の巻き肩と反り腰は30代前半から始まっている」というのを見たのをきっかけに注意深く女性の身体を見ていると、確か にそのようです。
でも、ならない人も確実に居ます。なる人とならない人との確実な違いは観察していて直ぐにわかりましたよ。
解消方法等はネット上には沢山あるので、ここでは割愛しますが、ここで言いたいのは、20代後半から確実に衰えは始まっているということです。


拳至郎は脳に良い食材「ブレインフード」を摂ることで、勃起するまでの反応速度が若かりし頃のようにダイレクトに戻りました!!\(^o^)/
流石に10代の頃のようにはいきませんが、勃起も脳の老化によって反応速度が鈍くなることが理解出来ました。自分の身体で!

自分の潜在意識にいろいろ確認したのですが、脳と筋力の機能を一定以上に保つことが出来れば、「在りのままの自分を赦し受け入れ度」が低くても EDにはならないのかと尋ねたところ、それはノーとのこと。
つまり「在りのままの自分を赦し受け入れること」が全ての基本であって、その上で勃起力を維持&強化する方法が「脳と筋力の老化を抑える為の方法 を日常的に取り入れること」ということです。

「在りのままの自分を赦し受け入れること」は「自分も他人も受け入れることであり、自分も他人も傷つけないこと」なんですよ。簡単に言うと。
若い時は、自分も他人も傷付けても、自分の身体や機能に変化を感じないのですが、そのままの生き方をしていたら、何れEDになります。男性は。

これを女性に当てはめて考えて、いろいろと施術を受けて下さる女性の潜在意識を探ってみたところ、セックスそのものには影響は受けないようです。
人類が繁栄するには子供を産まなければいけないわけですから、女性の身体はある意味守られていますよね。
種が担当の男性は、そういう意味ではいろいろと厳しい!!

それはさておき、女性がオレと同じように脳と筋力の老化を抑えるセルフケアを行うとどうなるのか?
という疑問は起きると思います。
一応答えは出ていますよ!!
更年期症状が軽減するようです。更年期になってからセルフケアを始めるのか、なる前から始めるのかで全然結果も違ってくるし、ひとりひとりの症状 の程度や始まりが違い過ぎて、明確にこれだけ違うという言い方は出来ないですけどね。

セルフケアの方法はネット上では公開しません。
ひとりひとり身体の状態も脳の状態も、意識の在り方も違い過ぎるからですね。
そして、整体を受けている女性と、受けていない女性とでも大きな差がありますからね!!

拳至郎の整体を、貴女の人生の中で1回受けるだけでも大激変する場合があります。

不感症改善がそうですね。
どれだけ努力してもイクことが叶わなかった女性が、一回の施術でイクようになったことが今までどれだけあったか!!

ワレメがヒリヒリと痛んで触ることが出来ないのでセックスもオナニーも出来ない状態の痛みの症状。
これも1回の施術で解消しています。(そんなに何回もないですが)

拳至郎の整体術で人生が変わった女性は沢山居ますからね!!(^O^)/
1回でもこれだけ変わりますから、長年定期的に受けた方だともっといろいろあります!!

まず、ある程度の年齢の方が、あまり老化を感じない…というだけでも実は大きな変化なんですよ!!

つまりね。施術を受けたことのある方とない方とでは、セルフケアの効果の出方も全然違ってくるんです。
だから実際に施術を受けている方へ行っているアドバイス等をここでしても、このホームページを見ただけの方に同じような効果は出ない可能性がある からね。

そこで誰にでもメリットのあるセルフケアは、毎回しつこく言っている「鼻呼吸」「ウォーキング」です!!
そして「脳に良い食材」を毎日頂くこと!!

ウォーキングは必ず後ろ足で地面を蹴って、腕は後ろ方向に意識して振るようにして下さいね。巻き肩・反り腰の対策にもなる万能セルフケアですよ。 ウォーキングは。


さらにしつこいのは百も承知で、「夜間頻尿」は眠りの質が低下することで抗利尿ホルモンが分泌されなくて起こる現象であり、眠りの質が低下する原 因が「脳の老化」ですからね!!

眠りの質が低下する原因のひとつとして、老化以外にストレスがあります。
ストレスとは交感神経優位の状態に常になっているわけですから、その場合は拳至郎の施術と「在りのままの自分を赦し受け入れること」は効果ありま すからね!!


貴女の悩み解消のお手伝いをさせてもらいますよ!!(^_-)-☆



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◆11月15日◆ オナラの話し。加齢によってオナラが出やすくなる原因と対策!!

今回はオナラの話しです!!
自分の身体を使って、ずっと様子を見ていました!!

オナラが臭い!という話しではないです。
常に臭いのは腸内環境が良くないから、食事のバランスを整えて乳酸菌も摂りましょう!で、済むかな??


ここではソレではなく「中年になるとオナラが直ぐ出る」系の話しです。
去年だったか、ヤフーニュースのヘルスの記事で、若い男性が「公衆トイレでおじさんが用を足している時に排尿と同時に必ずオナラをする!」という 記事がありました。
オシッコをする時にオナラも一緒に出るのは中年の証拠。といった内容でした。…何の救いもない内容ですね(笑)

これって女性はどうなんですか??
男性は確かにその傾向はありますね。
でもこういう時のオナラって基本無臭ですね。
食べる時に一緒に口から入る空気が出ていくだけらしいという話しを聞いたことがあります。麺類は結構空気も一緒に口に入るらしいです。

拳至郎はオシッコの飛び散り防止の為の尿道括約筋に特化したストレッチ、さらに骨盤底筋群のストレッチも兼ねて「お尻歩き」等を毎日やってる人な ので、年齢の割にはオナラは少ない人だと思っていますが、当然ですが加齢による変化がないわけではありません。

「膣の老化」のところで語っていますが、「ワレメ」を若く保つ為の施術」…男性にワレメはありませんが、まず自分の身体に施術して検討した後に女 性に施します。
実はこの時から「オシッコをする時にオナラが勝手に出る」という現象はほぼほぼ無くなっています!!(^O^)/

つまり、排尿する為には尿道括約筋等を緩める必要があります。
多分、若い時は尿道括約筋だけを緩めることが出来るのだと思います。
でもこれが加齢によって、尿道括約筋だけでなく、肛門括約筋も連動して緩んでしまうから、オシッコをする際にオナラも出るという現象が起こるのだ と思います。


ワレメを若く保つ為の施術として、骨盤矯正や股関節の調整や脊髄矯正等の通常の施術以外に、恥骨の調整と骨盤底筋群のストレッチを入念に行ってみ たところ、排尿時の放屁はほぼ無くなったように思います。
つまり尿道括約筋と連動せずに閉じている状態を維持出来ているということだと思います。
ちなみにコレはオレの話しです。女性は出産等、骨盤底筋群に掛かるストレス等がいろいろと男性とは違い過ぎるし、個人差もあるから単純な比較は出 来ないと考えます。


施術した女性にオナラの事を聞いたりはしてないので、実際のところ詳細はわからないのですが、オレ自身の経験として排尿時の放屁はほぼ無くなった ことをお伝えしますね!!


そのヤフーニュースに載った「中年男性はオシッコの時に必ずオナラをする」という記事の内容に対してのコメント(通称「ヤフコメ」)の中に、女性 でオナラが多いから結婚は諦めているというコメントがあったんですよ。
その方への励ましのコメントが沢山ありましたが、もしココを見て自分と同じだと思う方がいらっしゃれば、取り敢えず自分で出来ることはやってみて オナラ軽減を試みてみて下さいね。
個人的にはヨガの「ガス抜きのポーズ」はお薦めですよ!!
反り腰や腰痛の予防にもなりますからね!! 脱力しつつも、強く膝が身体に密着するような感じで引き寄せて下さい。そして鼻呼吸ですよ!!
息を止めると筋肉は収縮しますからね。ヨガは筋肉を伸ばす必要があるので、必ず鼻呼吸をしながらですよ。

ストレッチ等のセルフケアを毎日励みつつ、オナラが出るシチュエーションの変化を数か月ほど様子を見てました!!( ̄∀ ̄)
その結果、これは効果アリ!!と判断しました!



女性の尿漏れのトラブルは、お尻と太もも裏のハムストリングスに弾力がなく伸びない方は起こります!!
前屈をして床に指先が着かない方は起こります。若いうちは整体のみで何とかなりますが、年齢が進むと「自力」の部分で差が出てきます。
だから尿漏れを起こしていないうちにストレッチ等のセルフケアをすることを癖付けするのが理想です。
起こしてからセルフケアを始めても、その時点から身体を柔らかくするには相当の努力が必要になりますからね。
勿論、無理!というわけではありません。やり続けることが大事です。

骨盤底筋群が加齢によって弾性が衰えて起こるオシッコのチョイ漏れ。
男性と女性では違いはあるようですが、対策は整体とセルフケアになります。

さらに加齢が進んでおじいちゃんおばあちゃんになると、尿漏れ以外にも便漏れという事態になります。オムツ必須です。
これは骨盤底筋群の衰えが原因ではなく、脳神経の加齢により、尿意&便意という自分の意識に関係なく排尿排便してしまうからだそうです。
この状態に対する対策もありますよ!!
まずは整体で土台である身体を整えた上で、脳に刺激を与えるセルフケアと「自力」を底上げする為のセルフケアと食事(ブレインフード)ですね。


脳に刺激を与えるセルフケアとブレインフード、これによる効果で若返りが実現したのが今年一番の出来事だったね!!
いや〜嬉しい!!(^O^)/
他人に相談しにくい身体の悩みを解消していくのが、拳至郎の使命であり仕事だからね。独りで悩まないで相談して下さい!






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◆12月28日◆ 2022年を総括!( ̄∀ ̄)

2022年ももうすぐ終わりますね。
貴女はどんな年でしたか?

オレはいろいろあったよ!!
コロナ禍の影響で仕事自体は暇だったけど、そのヒマを活かしてセルフケア等を自分の身体で研究しまくって、大きな成果を上げたからね〜♪

詳しい内容は来年度の日記に「最新施術概要」として紹介する予定だけど、簡素にお話しをすると…


脳神経の活性化によって「夜間頻尿が解消」!!
就寝後に1回でも排尿で目覚めると夜間頻尿ということらしいのですが、脳神経の働きを良くして眠りの質を変えることで「抗利尿ホルモン」の分泌を 促すことが、若い頃のように可能になったようです。
夜間に限らず頻尿というのは自律神経のバランスが崩れて「利尿ホルモン」が常に分泌されているような状態のようですからね。


脳神経の活性化によって「勃起時の反応が若返る」!!
めっちゃ嬉しいですね!! 勃起の反応速度(レスポンス)が落ちるのは、夜間頻尿になる理由と同じ「脳神経の老化」だからね。


だから「脳神経の活性化」を試みると「夜間頻尿(&日中の頻尿も)は解消」して「勃起の反応」も若返ります!!


脳神経の活性化に絶対必要なことは、まず脳に良い栄養素を含んだ食事を摂りまくることですね! @大豆の発酵食品とか
そして自分で出来る脳神経の活性化を促すセルフケアもいろいろあります。 @オレ自身が実践して効果を実感してます!



加齢で衰えた下肢の筋肉をケアすることで「足の冷えを解消」!!
衰えた筋肉を鍛えるわけではありません。鍛えても解消しません。
というか、誰しも若い時は鍛えなくても、足の浮腫みや夜間頻尿なんてないわけですからね。
それでエクササイズではなく、あくまでも誰でも出来る簡単なセルフケアを、行う回数は多いけど、それを行うと「寝る時、足が冷たくて眠れない」と いう状態が改善する方法を見つけました!!!
オレは改善ではなく解消しましたけどね。元々、眠れないくらい冷える、というわけではなかったからだと思うけど。

足の冷えは、足の浮腫みが原因です。
足の浮腫みはリンパ液が足の裏からリターンせずに、足に留まっていることが原因です。
そして足の浮腫みは夜間頻尿の原因のひとつであることは医学的にもわかっていることなので、元々は夜間頻尿を解消する為に行った結果、足の冷えも 解消したということなんですね。

しかも、衰えた下肢の筋肉をセルフケアで活性化するということは…勃起力の維持にもめっちゃ役立ちます!!\(^o^)/


どうです? 凄いと思いません!!
「脳神経の活性化」と「下肢の筋肉の衰えをセルフケアでフォロー」すると、「頻尿改善」「勃起の反応の若返り」「勃起力維持」に役立つなん て!!!

オレも50歳を過ぎたからわかったことなんだよね。
もっと若い時にわかっていれば、もっと沢山の方の役に立てたと思うけど、オレ自身が加齢による変化を実感して、自分自身でケアすることを思案しま くって実践したからなんだよね。


でもね。これらは基本的には、整体を受けて、脊髄骨盤矯正によって自律神経が整ってる状態で行うことなんだよね。
整体を受けてない方がやってみて、どれだけ効果が上がるかは、正直わからないからね。



そして女性に特化した施術効果に関して。

「膣の若返り」
お腹の筋肉、インナーマッスルが肝になるから、基本は骨盤矯正。そしてお腹とお尻の筋肉の調整ですね。これは2022年に特化した話しではなく通 常のことですけどね。

「ワレメの若返り」
こちらが今年の特化した内容になります。
恥骨と骨盤底筋群の念入りな調整が主な内容になりますが、その為にはお尻と膝裏のハムストリングスの調整も必須となっています。
40代半ば以降には絶対に必要な施術となっています。



そしてさらに、整体ともセルフケアとも関係ないんだけど…
ナント! 育毛に成功しました!!\(^o^)/

と言っても時間が巻き戻ったように毛髪の状態が若返ったわけではありません!(笑)
あぁ、それと「発毛」ではないからね!
頭頂部と前頭部の細毛化した毛髪が…ある時、パイナップルの葉っぱみたいにピンピンに立ち上がってきました!!

そのある時というのが…歯周病の治療が終わってからなんですね。

どうも首から上の加齢による現象は、歯周病菌がひとつの原因なのかもしれませんね。
もう少し詳しいことはまたの機会にね。施術ともセルフケアとも関係のない話しになるからね(笑)


というわけで、月乃拳至郎にとって2022年は、どう表現していいかわかんないくらい凄い年になりました!!( ☆∀☆)
いや〜凄い一年やった…正直嬉しい♪
…自画自賛カッコ悪いのは百も承知で!(笑)







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